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2006/3/15 あまぁいお水で美化しておくれ |
「中の人の友達が家に来て、ローゼンの第一期を6話連続で鑑賞した」 「おお! これでまた1歩ローゼン同人への道が開けましたな」 「いやぁー、面白いっていうか目からウロコっていうか、 「いやぁー、正直雛苺って空気みたいにしか扱ってなかったけど、 「私はなんといってものりだな……」 「隊長、ホントにのりが好きですね」 「いや〜、本来はドールに萌えなければならない感じはするが、 「私は、なんとなく金糸雀がクル気がしますね。まだよくわかりませんが」 「わしは雛苺か翠星石で悩む所だが、やはり翠星石かな。 「いやぁ副隊長、翠星石の可愛さはある意味ズルいですから、 「ちなみにボクは翠星石か水銀燈かでかなり悩んでいて、ホントにどっちの 「……今何か聞こえた?」 「中の人じゃないの?
アイコンコントに顔出しするなんて、 「ボクだって萌え語りしたいんスよ……」 「とにかく、なんというか……」 「「「JUM君がうらやましい……」」」 「……衛が居ればいいじゃん」 「そう言うなって。6話までだから蒼い子出てきてないけど、 「山田、お前的に全然ローゼンとシスプリは違うだろうが、実は 「……と、いいますと?」 「こういうことだ……」
「山田……それはツンデレか……?」 「山田、ツンデレだからって蒼星石の兄にはなれないぞ」 「うわあああぁぁぁあああぁぁああん! キライだぁ!」
「ううむ、早くDVDの続きが見たいのう」 「本部からトロイメントのドラマCDが届いたぞ。これを聴いて 「さんせいのはんたいですな!」 「山田は放っておいていいんですか?」 「どう考えてもドラマCDが優先だ」 「うーん、山田、つくづく報われない男よ……!」
・・・ 次回予告 「山田!
それがお前の忘れていた感情……即ち『萌へ〜vv』と * 「新たなテコ入れ要員……どういうことですか?」 * 「何だチクショウ!
俺はあにぃだ……蒼星石なんか……蒼星石なんか…… * 「『シスプリ最前線で戦う男達』第五話、『拒絶 -Rejection-』 ・・・
「水銀燈が出てきた時は必ず正座で見る」 「翠星石が話している時は喋らない」 というオキテの下での鑑賞はエキサイティングなことこの上ない!
ノックアウト! 「「ギャーッ!!」」という雄叫びが部屋中に響く。
それぞれ3回ぐらい繰り返して見てしまった。 あかんわー、俺(友人も)いよいよヤバいわー。 ホントに、リアル放送中に変なプライドでちゃんと見ていなかった当時の俺は 本当に氏んぢゃえって感じですネ! 折角録画環境が揃っていたというのに……
>でも第二期も終わったこの時期に参入ってぶっちゃけかなり遅い気が(汗 なんてありますが、しかし、まだアニメの第3期もあるし コミックスも終わる気配があまり無いというのですから、 まだまだ大丈夫です! シスプリだって終わってからも2年の余命がありました。 ……いや、死んでない、まだ死んでないけどッ……!!
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