2008/5/23 |
「だから隊長、ダメですってば!!」 「ええい離せ山田! 男子たるもの、やらねばならん!!」 「やらなくてもいいんです!!」 「隊長が新たな扉を蹴破ろうとしていらっしゃる……!」 「ナカジマさんも黙ってないで何とかして下さいよ!」
「これもフェミ団体がゴネ通した結果!
つまりわしらがゴネ通せば 「じゃあナカジマ、お前着るか?」 「俺は学ランが好きだからいいや」 「昨日の流れをそのまま再現してますね……」 「女の子がスラックスだなんてトンでもない!
制服というのは人生の 「お前気持ち悪いなぁ」 「何と言われようとも、俺はスラックスが主流になった時点で死ぬね」
「だが山田、ヒカルはどうするのだ」 「おかしいでしょう! 絶対ヒカルが俺達をハメようとしているんです」 「だからなんだというのだ!!」 「落ち着いてください隊長、山田のいう事ももっともです」 「お前まで……だがな、姉妹の戯れに付き合うのも長男のつとめでは 「……ヒカルは案外いじめとかやらない子ですよ、多分」 「そりゃわかるんですが、全国のトゥルー長男が一斉に制服になったら 「常識の範囲で考えて、女の制服は着てはいけません」 「ピンクの象が歩き回る世界で、常識の範囲だと?」 「うーん、そんなにやりたいですか隊長」 「一体何がいけないというのだ」 「公序良俗というのがありまして……」 「……それに反さなければ良いんだな?」 「うーん、隊長がとてもよくない笑いを浮かべている……」 「悪寒がしてきましたよ」 「ハヤト、ちょっとこっちに来い」 「な!?」 「た、隊長! ハヤトをどうするつもりで!?」 「なに、考え付いたのよ。公序良俗というやつをな!」
「隊長、この女の子がハヤトだなんて安い萌え漫画みたいな事を 「は……アヤコです」 「ズゴーッ!!」 「隊長、一体何をしたんですか!!」 「これぐらいできなくては戦場では生き残れんぞ!」 「隊長の教育……身に染みました」 「もはや骨格の時点でヘンじゃないですか!」 「とりあえず、これで制服も可能だ」 「なんか段々趣旨がズレてるような気がしてきたな……」 「とりあえず、ヒカルちゃんと制服を交換すればいいんですね?」 「うーん、この時点で女になっていると本末転倒なのでは?」 「は、わわわ! どうすればいいんでしょう><」 「カンベンしてくれハヤト! 『は、わわわ』なんて!!」 「……アヤコですっ!!」 「なっ……!?」 「よしアヤコ、明日の放課後が勝負だ!」 「了解ですっv」 「こりゃ隊長の女装見たほうがまだ良かったかもしれんな……」
上がります。ハチワンは最近エアマスターばりのガチ喧嘩漫画に 方向転換しそうで怖いです。マムシとの殴り合いだけで2ヶ月くらい 使ってるんじゃないの? 何はさておき、やっと真紅きたね! また長い長い付き合いになりそうです。 リョウスケが夜王になった頃にはアリスも決まってるんでしょうか。
「五教科はメチャクチャでも保健だけは5」 それなんて俺 リッカと結婚すればいいんだよ、チャオ! 立夏どころかヒカルにまで……。くやしいっでも…… ビクッビクッ 逆に考えるんだ。いや、逆に考えても……ビュクンッ
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2008/5/22 |
「隊長、ヤメて下さい!!」 「ええい離せ山田! 春だもの、春だもの!」 「何を言ってるんです!!」 「隊長が新たな扉を開こうとしていらっしゃる……」 「ナカジマさんも冷静に見てナイでなんとかして下さい!」 「男がスカート履いて何が悪いッッ!!!」
「漢のモビルスーツ、ドムも"スカート付き"と呼ばれておる」 「じゃあナカジマ、お前履くか?」 「俺はガンダムの方が好きだからいいや」 「とにかく、中一の戯れを真に受けないで下さい……」
「……バカみたいにエロい?」 「バカでエロいですよ」 「いつも立夏は挑発的だぜ!」 「保健体育を受ける立夏を想像しただけで昂ぶる」 「五教科はメチャクチャでも保健だけは5ですよね」 「覚えたての保健用語で友人と盛り上がる立夏」 「中学生は地球の宝ですね!!」 「お兄ちゃんもムセイするの?」 「オウフwwwwwwwwwww」
「うむ。わしもアツくなり過ぎたな……」 「暑い日は海パンとポロシャツで西海岸スタイルです」 「ただのオッサンに成り下がる可能性もある諸刃の剣!」 「まずはスキニーから初めてみようと思う」 「だから隊長、惑わされ過ぎなんですって」
ようやくヒマができてちょこちょこ更新できるようになりました。 そろそろ読参のハガキを出さんとなー。
被弾!直撃!轟沈!\(^o^)/ 沈んでも沈んでも立たなきゃならんのがツラい所よ! ///
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2008/5/20 |
「ウウッ!」 「隊長、どうしましたか!?」 「いかん、べびプリ日記にトラップが……」 「トラップ? どれどれ……」 「トラップと知って覗き込む奴があるか!!」 「アウウッ!!」 「いわんこっちゃない……」 「だがブログ更新の確認は俺達のつとめ!
トラップがあろうとも 「その通りだ……」 「そういうのを理不尽って言うんですよ隊長」 「しかし山田、隊長とハヤトの顔を見てみぃ」
「かかりたい罠もあるって事さ」
「シスプリの頃は取ってつけたような姉妹愛がいただけませんでしたが、 「日記も緩急つけてきますなぁ」 「キュッと胸が締め付けられるよな……」 「これだからべびプリはヤメられん」
「そりゃもうトラップじゃねえだろ!!」 「氷柱の本気顔をこの目に焼き付けておくのだ」 「家族の一員として大事な事です」 「総員、被弾用意!!」
「ダディャナさん! とりあえず全滅として報告しておきますよ!!」
皆さんこんばんは、元気にべびプッってますか? 僕は最近サークルの合宿で河口湖に行ったりしてました。 観光というよりか、ただ場所を変えて飲み会やっただけな気がします。 別にカッコつけてるワケじゃないんです。ウォッカと焼酎と日本酒を 飲み過ぎて本気で憂鬱になっていただけです。 みんなで騒ぎながらやっていたら焼酎4Lがカラになっていたのには 若干ヒきました。何ぞこの飲みサー!
大学に2年以上も在籍しているのに、未だに男子校のノリが消えません!
模試…あぁ 私立受験組ならスルーしておk。 JUM君…荒れすぎ…
のりの庇護から出たはいいが いきなりローゼン話キター。 つーかしいたけさんが少し心配です。あとデフラグ中の 俺達の情報基地が大変な事になってますね(´・ω・`) 五月病と言うより、こんなべびプリは嫌だ! 「ちゃお……」の立夏は相当可愛いと僕は信じてますよ! なんか絶望先生みたいですね、ネタが 「かってに改蔵」を読んだ直後に書いたからだと思います! 大尉、俺はアンタに勇気と希望を貰ったぜ! トゥルーの神様は、勇気と希望を失わない兄に微笑むのさ! ///
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2008/5/17 |
「五月病……ですなぁ」 「いきなりどうしたナカジマ?」 「中の人の怠惰によって11日ぶりの更新だ!
これを五月病と 「べびプリのブログが始まった当初はシャカリキでしたけどね」 「6月になった所で治るものかどうかは知らんが、いよいよもって 「スタンス?」 「精霊の守人、というファンタジー小説があってだな……」
「トゥルー、つまり日頃目には見えない世界に没入するということは 「それがどうスタンスとやらに関係してくるんだ?」 「トゥルーというのが異世界だというなら、それは時としてこちら側と 「遠のいたり近付いたり……ですか」 「魔女界だって満月の時にしか現実とは繋がれないのだ」 「俺達のトゥルー力とやらにも影響は出るのか?」 「トゥルー力がもしも生理的なものだとしたら、変動は有り得る」 「……つまり、そんなにトゥルーが高まってない時には静養してろと 「そういうことだ……五月病と更新頻度には大きな関係がある」 「いいわけご苦労、ナカジマ君」 「た、隊長!」 「想い人を時に疑う日があるように、我々の心も常に一定ではない。 「鍛錬! ……隊長、この11日間何をやっていましたか」 「イメトレぐらいは毎日欠かさずにやっていた。アスリートというものは 「アスリート?」 「体育会系のアスリートは肉体の限界に。そして、文化系のアスリートは 「しかし隊長、今はきっとオフシーズンなんですよ。べびプリサイト群の 「……そうでもないだろ?」 「捕捉サイト見てればそうは思わんが、各地のよろずサイトが 「オフが本業の人が結構居るからだろう。オン主体でやっている所が 「僕たちの活動一つで変わるものですかね……?」 「確かに我々ではどうにもならない『流れ』というものは存在するが、 「聞く所によると、べびプリもまだ無名らしいですからね」 「ひめナビとどっちが有名なのかすら危うい」 「我々がすべき事というのは、今後増えたファンがべびプリ専門サイトに 「ロングテール効果を狙うわけですね!」 「ロングテールが何かよくわからんが、多分そんな感じだ」 「シスプリ最前線に放り込まれた当時は、必死になってシスプリ関連の 「同人サイトとは、よろずばかりでは成り立たん。拠点を築く事で
「エチュードとかいえませんか、隊長」 「何を妄想するんです?」 「五月病のトゥルー家族……かな」 「五月病の?」 「具体的にどういうことですか?」 「つまり、新年度のモチベーションがもたなくて息切れしている姉妹だ」 「ふーむ、息切れ……」 「こういうことですか?」
霙姉→終末論に疲れる 春風→王子様扱いに限界を感じる ヒカル→金剛獅子丸で殴る気が失せる 蛍→新しく出来た兄に倦み始める 氷柱→認めない、というのにそろそろ無理を感じる
小雨→大体いつも憂鬱なので別に五月でも同じ 麗→異性への目覚め。 星花→魏も悪くない、と思い始める。 夕凪→毎日のおまじないがそろそろめんどくさい
綿雪→オコジョみたいな生き物がサカる 真璃→政(まつりごと)を委任しがちになる 観月→キュウビ側の支配率が上がる さくら→頭が悪いから五月病にならない 虹子→すっぴんでもおk 青空→ちんちんが無くてもいいんだと気付く あさひ→無闇に兄を惑わさなくなる
「『ちゃお……』も悪くないな」 「さくらを馬鹿扱いするなよ!」 「しかし隊長、その場の雰囲気でなんとなくセックスしてしまいそうなのは 「とんでもない偏見だな!」 「俺はさくらの将来だけがえらく心配だよ……」 「それそれ、少し頭を回転させただけで世界は大きく広がる」 「なるほど、これがイメトレなんですね」 「なんか久しぶりに隊長っぽいこと言ってるなぁ……」 /// ・一行メッセージレス・ いいえ、大尉殿は「麗に厳しい日記」を書いたのではなく なるほど!
しかし、自分があんまりにもホタ寄りなのは この家は家族計画とか考えなかったのか、 夜中にPCの前で蛍がガチ泣きですね。わかります。 補足させていただきました〜 http://twin.oh.land.to/blog/adiary.cgi/013 ありがとうございます!
べびプリ情報を捕捉するサイトが さ…さくらシュトラッセ(爆) 俺の脳はもうだめなのかもしれない… さくらが将来何も考えずにテニサーに入ったらどうしようと ここは麗ラウンジではなく春風さんラウンジだと思います。 またおまえか! なんでホタラウンジにならないんだろう…… NiceTrue アニメ版べびプリがヤンデレアニメにならなきゃいいが…… おにーさん、ねたがなくてこうしんできないの? 多分、麻雀のせい。 ///
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2008/5/6 |
「しりとり、やろうぜ!!」 「その言葉を待っていたぞナカジマ!」 「望む所です!」 「誰から始める?」 「ジャンケンだな。皆、俺の事は春風だと思ってくれ」
←負ける為にパーを選択
「春風だからといってチョキばかりだとも限らん」 「なんか知らんが助かったぞ!」 「姉を勝たせたい弟心が逆に功を奏した!」 「ではもう一度。今度は、俺の事をホタに兄を取られて悔しくて
←春風に申し訳ない気持ちでいっぱいになっている
「ごめんよ春風」 「ええっ!?」 「頭を下げるということは……グ、グーですか!?」 「なんだかよくわかりませんが、ここは隊長の心意気に免じて 「では、ワシからでいいんだな?」 「はい」 「じゃあ、まず、『お』から……」 「結局それがやりたかっただけですか!」 「お、お兄ちゃーん!」 「ハッハッハ! 隊長、ナイストゥルーナイストゥルー!」 「好きだなあ……」
「毎度毎度、ホタにはかないませんな」 「ホタが弁当屋をやるとなれば、俺も経営を勉強しなくちゃかなぁ」 「気が早いですって!」 「でも、ホタが作るのなら経営術なんて無くても大繁盛だね」 「頭に春風がビュービュー吹きつけていやがる……」 「毎月こんな感じとなると、今年はずっと春になるな」 「この世の春、とはよくいったものですね」 「今月のホタの畳み掛け方、正に公野先生の得意技」 「ボートから落ちて溺れるて! 白雪か!!」 「しっ!
どうも、シスプリから来た事をひけらかすのを良くないとする 「ですが隊長、やはりべびプリがシスプリの足跡を辿ってきているのは 「公野先生は、よく弁当の中身について行間を割くしなぁ」 「案外、べびプリ姉妹はシスプリ姉妹の娘説も合ってるかもですよ」 「奇しくも、でかいリボンをつけた2人が同じようなシチュに見舞われた、と」
「姉妹ゲンカの様子が初めて描かれたんじゃないか?」 「霙姉のちんちんの話は興味深いです」 「俺達にもあるのかな……あれ……」 「いや、男に関してはだな、やおい穴というものが」 「ウホッ!」
「発熱といえば、G's読者の投稿に面白いのがあったぞ」
見つけてくれるはずだッ!(東京都・ひなきさん)
「どの投稿も、なんか凄いなぁ……」
「これが高まり過ぎたトゥルー力の為せるワザか……」
「月刊誌なのに、このラジオのFAXみたいなリアルタイム感は
「なるほど、食べ歩きということですか」 「食うな!!」 「とりあえず、これを読めば姉妹との接し方がわかる……と」 「『グレない子供の育て方』みたいな本じゃあるまいし……」 「しかし、公野神がおられる神殿(編集部)からの預言となれば、 「ブログにマジレスするのに良い指針になりそうですね」 「作品というのは一旦見ると自分の中で一人歩きしてしまうものだし、
誇る海晴お姉ちゃんはじめ、子供っぽく見えても癒しパワー抜群の蛍ちゃんや 乙女度最高値なのに妹の面倒見もいい春風ちゃんなど、以外に全員なかなかの 包容力の持ち主。 「華麗にスルーされている霙姉……(´;ω;`)」 「ふむ……誠意……気遣い……お土産……甘いもの……」 「食い入るように読むなぁハヤト」 「実生活でも役立つアイディアが沢山ですよ!」 「マニュアルで女が陥とせると思ったら大間違いよ……」 「ナカジマ、目から汗が……」
「ナカジマ、もっかい……G's、読もうか」 「ちなみに、年中組は頼れる所アピールで、年少組は恥を捨てる所から 「人間、歳を食うたびにややこしい注文をするようになるんだなぁ」 「兎に角、神殿のお言葉はトゥルー世界でしか通用せんということだ」
「なんぞ、この難易度……!」 「推理の余地が無さ過ぎる!
確率的には19分の1になって、前よか 「臆せず回答したい所ですね。人間、自分が考えていると思っていると 「ロト6が当たりやすいと思うようなもんだな」 「今回試されるのは恐らく、トゥルー的思考力ではなくトゥルー的直感力! 「G'sはいつでも俺達に対して挑戦的ですね」 「とりあえず、海晴姉は風呂場って事で良いかな……」 「隊長……それ、ただの願望ですから」 /// ・一行メッセージレス・ 久々に見たけど、大尉面白いわww19人考察が秀逸www 19人考察とかあったわー<すっかり忘れてた! 行楽シーズンにマイクロバスは自殺行為ですよ、大尉… 結局バスでどうにかなったので、公野神がそこまで細かく 逆に考えるんだ。 現地では2人ペアで行動と言う時点で、 クイズとストーリーはあまり直接関係無いみたいですね。 うらら様…
僕が君を裏切るわけがないだろう? 魂の1割くらいはホタとかに捧いでやってください。 突然だけど、やっぱりギャグマンガ日和はギャグマンガ界の ごめん……ボーボボ派だったんだ…… うららがしていた書き物とやらは、 どうしょうもないサイコホラー映画のタイトルみたいだ! 週末に旅行行くのに月曜からバスをチャーターとは…… みんな麗大好きだな!
ここが麗ラウンジとは知らずに、 とりあえず、トゥルー家には財政の感覚が無いというのと、 ホタ祭りや!ホタ祭りの始まりじゃ!! 俺はこの1ヶ月間、常に最高のコンディションをキープできる。 ///
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